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NVGほどがや日本語教室

NVGほどがやについて

NVGほどがやは、日本で暮らす外国の人たちが、生活の中で日本語でコミュニケーションできるように、日本語の学習支援活動を行っているボランティア団体です。

日本語サポートボランティア   20名

学習者 約30名(中国、ベトナム、インド、ネパール、スペインなど)

新型コロナ拡大時には、オンライン授業ができる体制をとっている。

授業活動のほかに、野外活動(近郊の探索)や交流会などのイベントも実施

NVGほどがやの歩み


1990年6月  
保土ヶ谷区主催による日本語ボランティア養成講座修了者有志15名で日本語ボランティア団体 「NVGほどがや」 を設立。
NVGほどがやの名称は、Nihongo Volunteer Group の頭文字をとり、発祥の地保土ヶ谷を ほどがやとして団体名とした。
海老名教室開設日曜日クラス  初級 ・ 中級  

1991年    
中央児童相談所に教室開設  土曜日クラス
保土ヶ谷岩間市民プラザに教室開設  土曜日クラスを移行  

1993年    
保土ヶ谷岩間市民プラザ教室に 日曜日クラス、火曜日クラスを増設
岩間市民プラザ教室は 土曜日クラス、日曜日クラス、火曜日クラスとなる
海老名教室を他グループに移管   

1995年     
岩間市民プラザ教室の土曜日クラスを 保土ヶ谷国際交流の会に移管   

1996年     
岩間市民プラザ教室に 日本語能力試験対応クラス を設ける
この時点から、初級クラスから中上級クラスまで 対応    

2005年
「NVGほどがや十五年記念誌」を発行   

2006年    
保土ヶ谷岩間市民プラザ教室にて火曜日クラス、日曜日クラス を実施  
​2011年
ホームページを立ち上げ、公開
​その後、ブログによる情報発信も開始
2020年
新型コロナ感染症の拡大により対面授業を停止せざるを得なくなる
オンライン(ZOOM)による授業を開始


 
2022年
​新ホームページを立ち上げ、公開
​現在、対面授業クラスとオンラインクラスとで活動中

 
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